南の島の大冒険~つかもうぜ!ひとつながりの秘宝~
7月25日(木)~28日(日)の4日間に渡り、南の島の大冒険~つかもうぜ!ひとつながりの秘宝~の事業を、南の島、姉妹都市宮古島で行いました。参加された子ども達にはたくさんの思い出、たくさんの出会いがあったのではないでしょうか。
7月25日(木)~28日(日)の4日間に渡り、南の島の大冒険~つかもうぜ!ひとつながりの秘宝~の事業を、南の島、姉妹都市宮古島で行いました。参加された子ども達にはたくさんの思い出、たくさんの出会いがあったのではないでしょうか。
【28日19時】秘宝を手に入れた子ども達は津山に戻りました。最後のミッションである津山フィナーレ。そして名残惜しいたから達とのお別れです。明日からまた新しい冒険がはじまるよ。
【28日17時】伊丹空港到着。津山にもどります。バスの中では一人づつ楽しかった事を発表しあいました。宮古島の子ども達からも思い出レターが送られており、発表されました。
【28日10時】宮古島空港に到着しました。ここではおみやげを買っています。
いよいよ宮古島とお別れです。お友達や宮古島とのお別れに名残惜しそうです。
【28日6時】子ども達は朝の音楽と供に起床し、朝食をいただきました。この後、宿泊したキャンプ地を感謝の気持ちをもって後にして空港に向かいます。ちょっとした秘密の作業の後に。
【27日20時】火の神ヤッコロから絆の炎が各班長に分け与えられ、キャンプファイヤーが始まりました。
綺麗な炎の中、ヒコサンシン教室の生演奏を聴きました。ノリの良い音楽に少しづつ大きな輪が出来て踊っていました。
班が結成されてから、少しづつ各班みんなでが考えてた、音楽に合わせて縄跳び等の、ユニークな班発表を行ったりメンバーの余興など、楽しい時間が過ぎていきました。その後はお風呂に入りさっぱりしてみんなで就寝です。
【27日18時】班ごとのみんなで工夫をして役割分担から決めてカレー作りです。班の色が見えて独特。出来上がったカレーをとても美味そうに食べていました。
そこにサプライズとして、キラッとカンダタが「みんながいきものの生命の大切さに気づいた」ことで、クレープをプレゼント。これには子ども達はお喜び。さぁ次はキャンプファイアです。まだまだ色んな楽しみがあるようです。
【27日16時】お昼ご飯を食べたあとは、キャンプ場である県立宮古青年の家に到着。各部屋に入って。集合!今は夕食のカレーを作る作業に入っています。班で個人個人で役割分担をしているところです。みんなのチームワークが試されます。
【27日10時】シュノーケルを体験。インストラクターさんの説明をうけて、いざ海へ。けっこう沖まで行っていました。
海が綺麗なのは当然だけど、身近に見られない南国の魚や、ニモ、大きな魚、イカなんかも見付けていました。笑い声が絶えない楽しい体験になったようです。班の順番で待っている間は竜宮城で冒険や砂遊び!