12月19日、津山国際ホテルで本年度最後となる12月例会の後、望年会・卒業式が行われました。
望年会は、鳥越理事長のご挨拶で始まりました。万里一空タイムでは、本年度迎春の会で絵馬に掲げた本年度の目標を振り返り、メンバー一人一人が発表をしました。
続いて、卒業式。
卒業生、お一人おひとりらしい演出で登場。現役メンバーから贈る言葉、そして、卒業生から、今までのJCライフへの感謝を語っていただきました。
2020年の森の鎌、巻物、タイムカプセルの鍵伝達式
バッジ及びプレジデンシャルリース伝達式
2017年度理事長鳥越俊之君から、2018年度理事長予定者北村暢宏君へと、引き継がれました。
また直前理事長バッジがが、菅田直前理事長から鳥越理事長へと引き継がれました。
本年度への感謝を込めて、菅田直前理事長と鳥越理事長へ記念品が贈られました。
プレジデンシャルリースの伝達は卒業生6名に行っていただきました。
閉会挨拶は、北村暢宏副理事長